布おもちゃ作りで子育てはもっと楽しくなる。
布おもちゃは子育てを楽しくするアイテムになります。
私には二人の子供がいるのですが、十うん年前の子育ての時にやってよかったなあと思うことが一つあります。それは、布おもちゃを作って子供に遊んでもらったことです。
それまでも、裁縫がもともと好きなので、バッグを作ったり、洋服を作ったりしていました。でも、それは自分のため。もちろん、満足感はあるのですが、誰かに感謝されるわけでもないし、誰かから「それ、素敵ね!」なんて褒められることはありませんでした。まあ、自分から「これ、自分で作ったんだ!」と、自己アピールすれば「すごーい!売ってるのみたい、上手!」なんて褒め言葉を言ってくれる心優しい人はいますけど。
布おもちゃは、そういうものとは違った喜びを私にくれました。
とにかく、反応が楽しい。こどもは、私が想像したものより、何倍も面白さを見つけてくれて遊んでくれました。それが楽しくて、私は成長のたびにいろいろなものを作りました。
こどもの洋服作りもしましたが、こどもは成長が早いので、すぐに着られなくなってしまいます。
その点、おもちゃは長く使えるのがいいです。
こんな布おもちゃをつくりました。
1番はじめに作った布おもちゃは、手芸屋さんでキットで売っていた、いも虫みたいな形のおもちゃでした。カラフルな丸をいくつもつなげて作る布おもちゃのキットは、型紙を布と綿がセットになっていました。妊娠中で時間があった時に、これから生まれる赤ちゃんのことを思いながら、チクチクと手縫いで作りました。手触りの良いオーガニックコットンを使ったおもちゃは、長いこと子供たちの遊び相手になってくれました。
キットを買ったおかげで、作り方を把握してからは自分でデザインを考えて作るようになりました。
2番目に作ったのは、息子が着ていたトレーナーがサイズアウトしてしまい、その生地で作ったゾウのぬいぐるみでした。自分で型紙を作りました。
ひらひらした耳のゾウのぬいぐるみみは、「ぱおーんさん」という名前を子供達がつけました。空を飛ばせたり、イマジネーションの世界の中で楽しそうに遊んでもらっていました。
遊び方はこどもの成長と共に成長していきます
おもちゃがあると、大人だと「こんな遊び方があるなあ」と予想します。音の出るおもちゃだったら、音を鳴らすでしょ?みたいな。でも、子供はその子の個性と、成長の過程で本当に色々な関わり方をします。
赤ちゃんの時は、カラフルな色や、匂い、音や動き、それから味、触った感触、それら全てを感じることが遊びになります。
はいはいを始めると、少し遠くに好きなおもちゃを置いてあげると、それを追いかけることが遊びになります。
歩き出す頃には、手で持ったり、抱えて歩いたりして、子供のお友達といった感じで接していました。
もう少し大きくなると、イマジネーションを働かせて、ごっこ遊びの中で遊びます。
こんなに色々な関わり方があるんだという発見がありました。
子供の成長を遊びの成長で実感することができるんです。
まとめ ・布おもちゃを作ると子育てがもっと楽しくなる ・遊び方は子供の成長とともに成長していきます。それを見るのも楽しいです。

